
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!!
滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと繰り出した。
1軒目の「Orso Otto」から、ゆっくり歩いて10分ちょっと。酒が入ってかなり陽気になった2人。ほてった体を夜風が優しく冷ましていく。向かったのは「洋食と酒処 カレー酒場 ROUTE10 (ルートテン)」。
ここではビールやカクテルなど豊富なドリンクメニューと、カレーや洋食といった多彩なフードメニューが楽しめる。BARとしての利用もでき、早い時間から遅い時間までいろんな楽しみ方ができる。
1杯目はもちろんビール。コロナビールとBLUE MOONビールで乾杯!!
アテには人気のディップカレーを注文。
ビール以外のお酒もたくさんそろう。写真はオリジナルカクテル「SPA BEACH」。
落ち着いた雰囲気の店内。マスターがセレクトしたBGMと共に、お酒をゆっくりと楽しもう。
雰囲気のよいカウンター席で会話も弾む。英語が通じるのも魅力の一つ。そして夜は更けてゆく。
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
一人べっぷカレージャンボリー「カレー愛は永遠に不滅なのか?」 其の二
旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
関アジ関サバは、別府市の東隣りに位置する、大分市佐賀関に採れる一本釣りのアジとサバだけが名乗ることができるブランド魚です。関アジ関サバとも最近はほぼ一年中召し上がりいただけます。
別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!! 滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと繰り出した。
旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
「いらっしゃい、外は寒かったでしょう」と割烹着姿の店主が迎えてくれた。コーヒーを淹れてもらいながら会話が楽しく弾む。「蔵ギャラリー& 喫茶 しばた」店主の柴田さん。