今月のイベント

観る

別府ONSENアカデミア第3回別府ONSENアカデミア

温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。

別府ONSENアカデミアとは‥‥ 

別府ONSENアカデミアとは、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
今年は温泉資源の保護、温泉と健康、温泉がアスリートに与える効果などを科学的なデータとともに発表する講演会など、多岐にわたる温泉研究を行います。

・日程  2018年11月10日(土)
・場所  別府ビーコンプラザ(大分県別府市山の手町12-1)
・主催  別府ONSENアカデミア実行委員会
・後援  環境省 大分県 日本航空
・協賛  公益財団法人JKA
・問い合わせ先  別府ONSENアカデミア実行委員会事務局 TEL:0977-21-1128(別府市観光課)

※入場は無料です。
※当日参加可能ですが、会場準備に伴う来場者数把握のため、事前申込みにご協力をお願いします。事前申込みは10月26日(金)まで市ホームページから申込みできます。
※聴講いただいた方、先着500名様に㈱バスクリンが別府市旅館ホテル組合連合会等と共同開発した入浴剤(30g×5包オリジナルセット)をプレゼント。

10:00~ 開会式
10:05~ シンポジウム
「別府八湯の温泉資源保護の現状と取り組み」
コーディネーター
日本温泉地域学会理事 斉藤 雅樹
パネリスト
環境省温泉地保護利用推進室長 山本 麻衣
日本温泉地域学会会長 石川 理夫
日本温泉地域学会理事長/日仏地理学会会長 濵田 眞之

 日本一の源泉数・湧出量を誇る別府八湯では、古くから様々な方法で温泉が使われ、独自の温泉文化を形成してきました。
一方、近年では従来の規制体系で想定されなかった温泉資源の利活用方法の普及とともに温泉資源保護の必要性に対する意識の高まりから、別府市における温泉資源保護のあり方は大きな転換期を迎えているといえます。
シンポジウムでは「温泉資源保護」をテーマに、別府市が実施している温泉資源保護の取り組みの現状等の事例報告をもとに、有識者らによるディスカッションを行います。

11:30~ 研究発表
㈱バスクリン「温泉成分と日々の健康入浴法」
株式会社バスクリン 製品開発部 開発3グループ長 博士(薬学) 石澤太市 氏
 入浴に対する主な期待は、温まる・血行促進・リラックスです。いずれも、健康維持に必要ですが、入浴法を間違えると体調不良にも繋がります。過去の調査で、加齢に伴い熱い湯を好むことが明らかとなっていますが、それは果たして健康に良いことなのでしょうか?
 (株)バスクリンの研究結果を踏まえ、健康維持に適した入浴法等を紹介します。

デービッドアトキンソン氏

13:00~ 「新・観光立国論」の著者、デービッド・アトキンソン氏 講演会
「温泉地別府でのインバウンド向け体験型観光」
別府市では、2019年に大分県で開催されるラグビー・ワールドカップや、インターコンチネンタルホテルの開業を前に、今後ますますインバウンドのお客様が増加することが期待されます。
 インバウンドの分野で活躍されているアトキンソン氏に、体験型アクティビティの提供や、受入れ態勢の整備等について講演いただきます。

左:日本航空株式会社 経営企画本部 地域活性化推進部 部長 竹田亨 氏、右:九州大学病院別府病院准教授 前田豊樹 氏

14:30~ 講演会
「温泉地とビジネスパーソンの業務効率向上」
ビジネスパーソンの旅行商品造成のため、JALの職員の方々に、4泊5日の鉄輪温泉滞在中にテレワーク(情報通信技術を活用した場所や時間にとらわれない働き方)と、温泉、食、観光を組み合わせたモニターツアーに参加いただき、旅行の最終日にはAPU(立命館アジア太平洋大学)の教授や学生と「ビジネスパーソンの現代版湯治に必要なこと。」をテーマにディスカッションも実施。旅行も仕事も両立させ、さらに環境を変えて仕事をすることで業務効率を上げる新しい働き方について、 日本航空株式会社 経営企画本部 地域活性化推進部 部長 竹田亨氏に講演いただきます。
このツアーの初日と最終日にはメディカルチェックを行い、そのデータをもとに「温泉と健康に関する2万人アンケート」の総合監修を務めた九州大学病院別府病院准教授 前田豊樹氏による医学的見地からみる温泉と健康についての講演を行います。

※聴講者には日本航空国際線の機内食用に開発された大人気のカップ麺シリーズを先着250名様にプレゼント。お一人様1個限り。
(写真はイメージで、種類は未定です。)

 

左:日本競輪選手会大分支部所属 大竹 慎吾 選手、右:日本パラ・パワーリフティング連盟 アスリート委員会委員長 城 隆志 氏

16:00~ 講演会
「トップアスリートと連携した温泉入浴によるリカバリー効果の検証」

国立別府病院機構西別府病院 医師 松田貴雄氏講演

 国立病院機構西別府病院 医師 松田 貴雄氏監修のもと、競輪選手やパラアスリートをモニターとし、温泉入浴と睡眠に関する実証実験を行い、医学的な視点からの講演を行う。筋肉量が多いアスリートは、気温が高い夏場の睡眠が浅く、疲労回復が難しいことが懸念されています。そこで、温泉入浴を効果的に取り入れることで、睡眠が深くなり、リカバリー効果を高めることができないか、科学的に検証します

ゲスト
日本競輪選手会大分支部所属 大竹 慎吾選手
日本パラ・パワーリフティング連盟 アスリート委員会委員長 城 隆志氏

昨年の別府ONSENアカデミア 

PICK UP POST

ピックアップ