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JAL×極楽地獄別府ご当地企画!客室乗務員(CA)が別府の魅力を語る!

今回の対談の舞台は、航空関係者行きつけの名店『きむら』。
その昔、あるひとりのパイロットがきっかけとなって生まれた『きむら』名物「かも鍋」や、大分の郷土料理に舌鼓を打ちながら、噂のグルメや気になる温泉など別府の魅力について、たっぷり語ってもらいました。

今回の対談に参加してくれたのは、CA歴30年の三田裕子(さんだひろこ)さん(東京都出身)、CA歴17年の鎌澤直子(かまざわなおこ)さん(岩手県出身)、CA歴1年の中山まり(なかやままり)さん(愛知県出身)、CA歴2ヶ月の小澤恭子さん(おざわきょうこ)さん(茨城県出身)の4人。

左から鎌澤直子さん、三田裕子さん、小澤恭子さん、中山まりさん。みなさん、立ち姿が綺麗です!

まずは大分特産“カボス”のジュースで乾杯! フレッシュな酸味と炭酸が疲れた体に効く。

―みなさん、別府は何度目ですか?

三田裕子さん(以下、三田)、鎌澤直子さん(以下、鎌澤):もう数えきれないくらい来てますね。

中山まりさん(以下、中山):3回目です。

小澤恭子さん(以下、小澤):私は初めてです。今日大分デビューです!

三田:小澤さんは入社してまだ間もないんです。今日初めて大分入りしました。最初からこんなに美味しいものにめぐりあえるなんて(笑)。

―別府、大分でお気に入りの食べ物は?

三田:私はとり天ですね。この間も本当においしいなぁとしみじみ思いました。そういえば、一緒にふぐを食べに行かなかった? みんなで電車にゆられて、臼杵まで食べに行っておいしかったですよね。みなさんはほかに何かありますか? 鎌澤さんは食へのこだわりがすごいんですよ。

鎌澤:え、そんなことないです。やっぱり大分ではお魚が新鮮ですごくおいしいですよね。

三田:お肉だと…鶏がおいしいって評判です。

中山:別府にあるボルシチが有名なお店はよく行きます。

三田:前回は「友永パン」に行きました。昔懐かしいパンがたくさんあって、わくわくしました。あんぱんとクリームパンを買いました。お店はレトロな雰囲気で、すごく風情がありますよね。外は一見静かなのに中に入ると満員で刻々と残数が表示されて、早く買わないと売り切れてしまう・・・!と焦ってしまいました(笑)。

中山、鎌澤、小澤:いいですね~! 行ってみたい!

わさびじょうゆとごまであえた大分の郷土料理“りゅうきゅう”

サクっと揚がったとり天。からしと酢じょうゆでいただきます。

三田:うわぁ嬉しい♪ とり天来ました!

中山:からしと酢じょうゆで食べるのは初めてです。おいしい!

小澤:おいしいです。

三田:りゅうきゅうってなんですか?

店主:簡単にいえば、お刺身のごまあえのことです。元々は漁師が船の中でつくった料理で、うちはカンパチを使ってますけど、魚はなんでもいいんです。りゅうきゅうは初めて?

全員:ハイ! はじめてです!!

三田:これ、ごまの風味がきいていてすごくいいですね。

中山:おしょうゆが甘くて私のお気に入りになりそうです。

三田:大分っておいしいものがあって温泉もあって、身体に良くてキレイになるようにできていますね。地元の皆さまがうらやましいです!

待ちに待った鍋が完成!

おいしいものを前に本当に嬉しそうなCAさんたち。お仕事後でもさわやかな笑顔はさすが!

「おいしいものをいただくと幸せな気持ちになるし、癒されますね」と三田さん

三田:「きむら」さんは何回も来ていますが、今日は8年ぶりです。かも鍋も楽しみ。同僚はみな「きむら」さんのファンになって、取り寄せたり、贈り物として送ったりしている人もいる、と聞いています。

小澤:ほんとにおいしい!

中山:私は「かも鍋」は二回目ですが、やっぱりおいしいです。

小澤:みんなに自慢します!

中山:おいしくて、笑顔がとまらない(笑)。東京でもゆずこしょうは売ってるんですけど、「きむら」さんのは格別です。ゆずの香りがちゃんとします。ピリッとした辛みもあるけど、ゆずの香りと味もしっかりありますよね。マイルドで本当に大好きです。

小澤:中山さん、コメントすごい上手でびっくりしました!

三田:幸せです。仕事が終わった後に頂くおいしいものは格別ですよね。

―別府の温泉はどうですか?

滞在時間が短い中でも「宿泊先にある温泉を楽しむ」と中山さん

中山:宿泊先にある温泉をよく利用します。ちょっと熱いなと思いましたけど、肩凝りに効く感じですよね。もともと長い時間入れないので、あがってはまた入ってを繰り返してます(笑)。

小澤:大分ステイのときに、話題の温泉に立ち寄った話を先輩から聞いたこともあります。

三田:露天風呂好きなんですけど、なかなか温泉に行けないので、別府温泉は憧れの地ですよね!

―おすすめのスポットはありますか?

「別府の湯けむりの夜景もきれいです」と鎌澤さん

鎌澤:一度佐伯まで行ったときに、高速バスで別府を通ったんですけど、窓をあけてないのに、温泉の硫黄のような匂いがすごくてびっくりしました。

中山:湯けむりの景色はすごくいいですよね。その辺りの温泉に入れたらいいのにな…と思いました。

鎌澤:海が見えてきれいですよね。そのときは夜だったんですけど、夜景もすごくきれいでした。

―これから行ってみたいスポットはありますか?

「その土地のちょっと変わったものを食べてみたい」と小澤さん

鎌澤:何年か前に、海地獄に行こうと思ったら、お天気がよくなくて諦めました。今度ぜひ行ってみたいです!

中山:親戚が以前APUにいて、家の近くに100円で入れる銭湯があって「大学時代みんな行っていた」と聞きました。東京だと安くて500~600円はかかるので。そんな地元の人が通うような温泉に行ってみたいです。
あと、先輩から「晴海(せいかい)」がすごくいいとすすめられました。露天の目の前に海がぱーっと広がっていて。すごく気になってます。
潮騒の宿 晴海 http://www.seikai.co.jp/

三田:私は『白菊』の社長さんから「アンチエイジングの特別なお湯がある」っていうのを伺ったことがあって、そこにすごく期待しています(笑)。大分に行く前の自分から、少しでも若返っていたら嬉しいですよね!別府に限らず、温泉宿の女将さんは綺麗な方が多いですよね。
白菊 http://www.shiragiku.co.jp/

小澤:私は食べるのが好きなので…東京で開かれた、47都道府県の旅に関する展示会「ツーリズムエキスポ」で、大分のブースにカボスアイスやそば粉アイス、ねぎアイスとかいろいろあったのを見て気になりました。ちょっと変わったものを食べてみたいと思います。何かおすすめはありますか?

―別府ならではといえば、温泉の蒸気で野菜やお肉を蒸していただく“地獄蒸し料理”や、地獄蒸しプリンがおすすめです。

小澤、中山:え、それ絶対おいしいそうですね! 行ってみたいです!

三田:お野菜は蒸すと甘くなるんですよね。私も食べてみたいわ♪

―ところでみなさん、普段はどのようなスケジュールで過ごされてるんですか?

三田:早いときは16時くらいに着いて、翌朝ホテルを出て国内線を乗務します。

中山:日本中、就航してる都市へ飛びながら国内では最長3泊するときもあります。

三田:CAは体も健康でなければいけないし、自己管理が厳しく求められる仕事なんです。おいしいものをいただくと気持ちも幸せになるし、癒されて、明日の笑顔につながりますね。

「別府の“味力”ももっと知りたいです。」と三田さん

―今日はお忙しい中、ありがとうございました。対談はいかがでしたか?

三田:本当にこんなステキな大分・別府の魅力をもっと知るべきだし、知らなければもったいない。

鎌澤:そうそう、地域の魅力をもっと知っていきたいです!

三田:仕事で何度も滞在するうちに、居心地の良い行きつけのお店が自然とできてくるのですよね。家族ぐるみでされている『きむら』さんのように、ほっと落ち着ける場所があるのも別府の魅力なんです。私たちをいつもあたたかく迎えてくださって、きむらさんのお子さまの成長まで見届けられる場所なんて、中々ないかもしれません。他にもお世話になっているお店が所々あり、皆さまとのご縁に感謝です。

乗務を通して日本が益々好きになりましたし、これからもいろんな魅力に巡り合えたらと思います。おんせん県おおいたの魅力って“味力”って書くのですよね。別府の「美味しさ」、あたたかさや元気さを、県外や海外からのお客さまにも味わって頂けたらと思います。そして機内でも、お客さまとご当地の話題で楽しく会話させて頂けたら嬉しいです。

私たちがのっているJALをぜひご利用ください!

JAL客室乗務員の縁(ゆかり)都道府県バッジに注目! 

「千社札シール」と「縁(ゆかり)都道府県バッジ」

日本航空(JAL)客室乗務員の“縁(ゆかり)バッジ”に注目!
只今、JALでは、国内線全線で乗務員がそれぞれ「縁(ゆかり)」のある47都道府県をデザインしたバッジを着けています。
三田さんが着けているのは何度も大分を訪れ大好きになった「大分県」のバッジ。「ぜひ、バッジをご覧になったら、話しかけてください。千社札シールも差し上げています!」
「県外のお客さまには『これからの寒い冬、ぜひおんせん県おおいたにいらして、心も体もあたたまって下さいね!』と申し上げてシールをお渡しすると、みなさま一瞬にして笑顔になられます。」(三田)

ひとりのパイロットと『きむら』店主のあたたかい交流から生まれた名物「かも鍋」 

創業35年の老舗『お食事処 きむら』

創業35年の老舗『お食事処 きむら』。
名物「かも鍋」ができたきっかけをつくったのは、あるひとりのパイロット。
その昔、訓練所があった大分で、単身赴任をしていたパイロットが行きつけの『きむら』で「何か温かいものを食べたい」とリクエスト。
店主がそのときあった材料で作ったのが「かも鍋」。

その「かも鍋」を気に入ったパイロットが今度は「家族に食べさせたい」ということで始めたのがお持ち帰り。店主は店と同じように野菜、鴨肉、だし、薬味をそのまますべて入れ、さらに奥様の手間がはぶけるようにと、ごぼうとこんにゃくは切って包んだ。それをいただいた奥様が今度は「近所の人にも食べさせたい」とリクエスト。そのおいしさと真心は口コミで広まり、いつしか航空関係者が通うように。現在も当時と同じままのスタイルで、お持ち帰りと全国発送を行っている。

食材の盛り付けも美しいかも鍋はこの量で三人前! ゆずこしょうをつけていただきます。

かも鍋のおいしさは“タイミング”が決め手。鍋は全部お店の方が調理してくれる。

鍋のしめは雑炊で。お肉や野菜の旨みが詰まっただしが絶品!

住所
大分県別府市新港町2-14 
TEL
0977-24-2523 
営業時間
11:30~14:00、18:00~23:00 定休日:木曜日 

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