
- 27 Thu. 2020up OTHER 別府八湯ウォーク
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別府駅前から徒歩1分の好立地にある温泉。建物には風情があり、あつ湯ぬる湯を楽しむことができる。
住所 別府市駅前町13-14
TEL 0977-21-0541
入湯料金 200円
利用時間 6:00~深夜0:00
駐車場 5台
最寄バス停 「駅前本町」下車、徒歩1分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
落ち着いた公園沿いにある温泉は、2010年に建て替えたばかりの綺麗な施設。あつ湯ぬる湯もあり安心で、別府駅からも近い。
住所 別府市北浜2-3-2
TEL 0977-22-3625
入湯料金 大人250円 小人100円
利用時間 6:30~22:30
駐車場 3台(車椅子利用者用1台含む)入浴者はつるみカーパークが1時間無料
最寄バス停 「駅前本町」下車、徒歩4分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
それぞれ特徴を持った3種類の貸切風呂がある。まるで洞窟のような雰囲気の岩風呂。開放的な露天風呂。大きな檜風呂。炭酸水素塩泉の湯もすばらしい。
住所 別府市北浜3-12-14
TEL 0977-75-7224
入湯料金 500円
利用時間 11:00~16:00 要問合せ
駐車場 3台
最寄バス停 「別府北浜」下車、徒歩2分または「北浜バスセンター」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
貸切湯料金 500円
別府八湯温泉道
別府駅近く、ゲストハウスが多く軒を連ねる場所にある温泉。風情のある外観と、木を使った綺麗な浴室内はとても素晴らしい。湯もやわらかく、とても良い。
住所 別府市駅前本町6-16
TEL 0977-23-1486
入湯料金 100円
利用時間 6:30~11:30 15:00~23:00
駐車場 ―
最寄バス停 「駅前本町」下車、徒歩5分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
住宅地の中にある共同湯。ここの特徴は、共同湯では、非常に珍しい貸切湯もあること。貸切湯では、加水も自由にできるので、熱い湯が多い別府の中で、小さいお子様がいる家族に重宝されている。
住所 別府市上原町1-13
TEL ―
入湯料金 100円
利用時間 6:00~12:00 14:00~22:00
駐車場 2~3台
最寄バス停 「上原町」下車、徒歩2分
泉質 単純温泉
貸切湯料金 1時間/500円
別府八湯温泉道
住宅地の中の歴史ある名湯。飲泉もでき、入浴ついでに温泉を汲んで帰る方も多い。風情もあり人気の温泉だが、張り紙どおり、おしりを洗って入ろう。
住所 別府市千代町11-27
TEL 080-8351-6687
入湯料金 150円
利用時間 13:00~23:00
駐車場 5台
最寄バス停 「永石温泉前」下車、徒歩2分
泉質 塩化物泉・炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
通常の男湯、女湯の他に大きな露天風呂は水着着用で混浴で入る温泉になっている。海や山を望む開放的なロケーションでリフレッシュできる。
住所 別府市京町11-1
TEL 0977-24-4126
入湯料金 大人700円 小人350円
利用時間 10:00~22:00 (最終受付21:00)
駐車場 69台(車椅子利用者用2台含む)
最寄バス停 「的ヶ浜公園前」下車、徒歩2分
泉質 単純温泉・炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
中心市街地からも徒歩圏内だが、のどかな田園風景が残る地区にあるのが京町温泉。別府でよく見かける2階に公民館があるスタイルで、湯は中性の炭酸水素塩泉。
住所 別府市京町6-5
TEL 0977-25-9766 ※要問合せ
入湯料金 100円
利用時間 14:00~22:00
駐車場 3台(京町温泉の目の前の駐車場ではなく近くの別のところにある)
最寄バス停 「京町」下車、徒歩3分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
中央公民館の近くにある地元に愛されている温泉。たまたまかも知れないが、常連の地元の方が温かく迎えてくれる印象。まずは挨拶から始めてみよう。
住所 別府市上田の湯町15-8
TEL 0977-21-1304
入湯料金 130円
利用時間 6:00~11:00 14:00~23:00
駐車場 10台
最寄バス停 「田の湯」下車、徒歩2分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
別府名物の竹細工とカフェと貸切湯があるお店。竹細工の作業スペースもあり、まさに別府を満喫できる。温泉は弱アルカリ性の塩化物泉。
住所 別府市弓ヶ浜町2-28
TEL 0977-51-4396
入湯料金 ―
利用時間 10:00~17:00 要予約 最終受付15:30
駐車場 2台
最寄バス停 「富士見3丁目」下車、徒歩5分または「的ヶ浜公園前」下車、徒歩10分
泉質 炭酸水素塩泉
貸切湯料金 60分/2000円
雑貨&カフェと温泉の融合
別府八湯温泉道
現在、温泉道名人会が管理する温泉。極度の温泉好きが管理するだけあり、温泉への愛が詰まっている。元々、子宝の湯と呼ばれていて女湯の方が立派なのも特徴。
住所 別府市楠町11-15
TEL 0977-80-1599
入湯料金 200円
利用時間 13:00~22:00
駐車場 ―
最寄バス停 「流川2丁目」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
子宝の湯として女湯のほうが広い
別府八湯温泉道
綺麗な浴室、広めの浴槽、無色透明の湯、のどかな雰囲気の中にある温泉は、その名の通り幸せな気分になれる。
住所 別府市幸町5-15
TEL 0977-21-8151
入湯料金 100円
利用時間 6:30~11:00 14:00~23:00
駐車場 5台
最寄バス停 「幸通り」下車、徒歩3分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
別府コミュニティーセンター(通称)芝居小屋にある芝居の湯。別府市役所から近く、風情ある建物は雰囲気も良い。湯は堀田からの引き湯で硫黄がほのかに香る。
住所 別府市上野口町29-13
TEL 0977-24-5320
入湯料金 大人300円 小人100円
利用時間 11:00~21:00
駐車場 30台
最寄バス停 「野口原」下車、徒歩1分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
別府を代表するホテルのひとつであるホテル白菊には、別府を代表する温泉がある。広大で風情ある岩露天風呂と檜風呂がある楠湯殿、石造りの雰囲気が素晴らしい菊湯殿など温泉を満喫できる。
住所 別府市上田の湯町16-36
TEL 0977-21-2111
入湯料金 大人1000円 小人500円
利用時間 14:00~22:00
駐車場 70台
最寄バス停 「ホテル白菊前」下車、徒歩0分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
中心市街地から近い住宅街にある末広温泉。ここは大きな壁画があり入浴者を和ませてくれる。浴場内も綺麗でとても癒される。
住所 別府市末広町4-20
TEL 090-5725-5215
入湯料金 200円
利用時間 7:00~22:00
駐車場 3台
最寄バス停 「永石6丁目」下車、徒歩1分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
別府湾を望む絶景と珍しい畳敷きの浴場が特徴の清海荘。最上階にある貸しきり湯は、ご褒美以外の何者でもない。湯は炭酸水素塩泉。
住所 別府市北浜3-14-3
TEL 0977-22-0275
入湯料金 500円
利用時間 12:00~18:00 (最終受付16:30)
駐車場 30台
最寄バス停 「別府北浜」下車、徒歩2分または「北浜バスセンター」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
貸切湯料金 45分(5~6名可)/2000円
別府八湯温泉道
歴史と風情がある別府を代表する温泉。通常の温泉だけでなく砂湯もありゆっくりと温泉を楽しめる。建物をバックに写真スポットとしても利用されている。
住所 別府市元町16-23
TEL 0977-23-1585
入湯料金 大人300円 小人100円
利用時間 6:30~22:30
駐車場 ―入浴者は北浜海岸駐車場が1時間無料
最寄バス停 「流川ゆめタウン前」下車、徒歩2分
泉質 塩化物泉・炭酸水素塩泉
砂湯 8:00~22:30(最終受付21:30) /1500円
別府八湯温泉道
8階にある展望大浴場は、別府湾一望の雄大な景色を眺めながら入浴でき、贅沢な時間を過ごすことができる。他にも小さなお子様にも優しい家族風呂など施設が充実。
住所 別府市北浜3-10-26別府タワー横
TEL 0977-23-3261
入湯料金 500円
利用時間 14:00~20:00 (家族湯のみ深夜まで入浴可)
駐車場 30台
最寄バス停 「別府タワー前」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
貸切湯 45分/2160円
別府八湯温泉道
観光客の利用が少なく、別府ならでは的な地元の温泉を手軽に体験してみたい方にオススメしたい温泉。別府駅から徒歩3分ほどでジモ泉感を存分に味わえます。
住所 別府市田の湯町4-23
TEL 0977-21-1381
入湯料金 大人200円 小人100円
利用時間 6:30~22:30
駐車場 ―
最寄バス停 「田の湯」下車、徒歩2分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
豊富な湯量を誇る自家源泉は湯温が高く、近所の方の湯たんぽ等にも利用されている。また泉質もpH9.2と別府では飛び抜けたアルカリ性の塩化物泉。
住所 別府市天満町11-10
TEL ―
入湯料金 100円
利用時間 6:30~10:30 14:00~22:30
駐車場 2台
最寄バス停 「幸通り」下車、徒歩3分
泉質 塩化物泉
別府八湯温泉道
住宅地の中にあるこの温泉は、市民が日常的に使っている生活密着の温泉。異文化に触れてみたい方にオススメ
住所 別府市南町2-2
TEL 0977-26-5789
入湯料金 大人200円 小人100円
利用時間 6:30~22:30
駐車場 ―
最寄バス停 「永石温泉前」下車、徒歩1分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
歴史ある不老泉が2014年に立て替えられて綺麗になった。温泉はあつ湯ぬる湯があり温泉初心者の方でも入りやすい
住所 別府市中央町7-16
TEL 0977-21-0253
入湯料金 大人250円 小人100円
利用時間 6:30~22:30
駐車場 9台(車椅子利用者用1台含む)入浴者はつるみカーパークが1時間無料
最寄バス停 「流川6丁目」下車、徒歩3分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
繁華街の中で、貸切でも大浴場でも炭酸水素塩泉をじっくりと堪能できるのが、べっぷ野上本館。大浴場(男湯)には、驚きの析出物(温泉成分の塊)が…。
住所 別府市北浜1-12-1
TEL 0977-22-1334
入湯料金 500円
利用時間 14:00~17:00
駐車場 ―
最寄バス停 「別府北浜」下車、徒歩2分
泉質 炭酸水素塩泉
貸切湯 宿泊者のみ入浴可
別府八湯温泉道
大きな露天風呂は岩風呂で、日本庭園を思わせる素敵な造りになっている。内湯も大きな浴槽でゆっくりくつろぐことができる。
住所 別府市東荘園町1-4
TEL 0977-23-4201
入湯料金 800円
利用時間 15:00~17:00
駐車場 100台
最寄バス停 「境川小学校前」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
ホテル屋上にある露天風呂は、抜群の開放感と別府湾から別府を一望できる素晴らしいロケーション。湯上り肌がツルツルになる感じも良い。
住所 別府市北浜3-8-7
TEL 0977-22-1241
入湯料金 500円
利用時間 11:00~15:00 (要問合せ)
駐車場 30台
最寄バス停 「別府タワー前」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
大きな内湯と開放的で、すばらしい眺望が楽しめる露天風呂。湯は、弱アルカリ性の炭酸水素塩泉で、ツルツル感も感じる。
住所 別府市北浜3-10-23
TEL 0977-26-4666
入湯料金 500円
利用時間 13:00~21:00
駐車場 ―
最寄バス停 「別府タワー前」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
男湯、女湯の内湯の他に、大きな貸切露天岩風呂が特徴の山田別荘。露天では加水せずに湯温を下げる湯雨竹も設置しており、炭酸水素塩泉を存分に堪能できる。
住所 別府市北浜3-2-18
TEL 0977-24-2121
入湯料金 500円
利用時間 11:00~15:00
駐車場 8台
最寄バス停 「北浜バス停」下車、徒歩5分
泉質 塩化物泉・炭酸水素塩泉
貸切湯 30分/500円
別府八湯温泉道
古き良き別府らしさが残る温泉。建物や浴場内の雰囲気に癒される。別府駅からも徒歩圏内だが、観光客の入浴は珍しい。円形の浴槽も珍しい。
住所 別府市野口元町9-15
TEL 0977-67-0014
入湯料金 100円
利用時間 5~10月 6:00~11:50 14:00~22:50 11~4月 6:30~11:50 14:00~22:50
駐車場 ―
最寄バス停 「富士見4丁目」下車、徒歩3分
泉質 単純温泉
別府八湯温泉道
別府の中心市街地近くにあるが、裏路地にあり見つけづらい温泉。その辺を歩く別府人に聞いても分からないことがほとんど。その分、たどり着いた感動を味わえる。
住所 別府市北浜3-6-16
TEL 090-6428-1193
入湯料金 100円
利用時間 14:00~16:00
駐車場 ―
最寄バス停 「北浜トキハ前」下車、徒歩10分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
繁華街の中の路地にある地域に愛された温泉。100年以上の歴史を持つ温泉は、2016年の地震をきっかけに閉鎖となったが2019年12月に復活。
住所 別府市元町5-23
TEL ―
入湯料金 300円
利用時間 11:00~23:00 足湯あり
駐車場 ―
最寄バス停 「流川2丁目」下車、徒歩3分
泉質 炭酸水素塩泉
別府八湯温泉道
古くからある温泉だが、清掃が行き届き、非常に綺麗にされている温泉。温泉道にも加盟してなく、観光の方には、場所が分かり辛いため、たどり着くのが困難だと思われる。
住所 別府市中島町14-17
TEL ―
入湯料金 100円
利用時間 6:30~22:30 (10:00~14:00は入浴できません)
駐車場 ―
最寄バス停 「流川14丁目」下車、徒歩1分
泉質 含食塩土類重曹泉
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
別府八湯温泉道は日本一の温泉地、別府の温泉を味わい尽くす、「志(こころざし)高き温泉好き」のためにあります。別府には日本の源泉の約1割にあたる、約2300の源泉があり、その中の約140湯の共同温泉やホテル旅館の温泉が、この温泉道に参加しており、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めることで、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられます。
別府には日本の源泉の約1割にあたる、約2300の源泉があり、その中の約140湯の共同温泉やホテル旅館の温泉が、この温泉道に参加しており、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めることで、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられます。
別府には日本の源泉の約1割にあたる、約2300の源泉があり、その中の約140湯の共同温泉やホテル旅館の温泉が、この温泉道に参加しており、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めることで、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられます。