
- 27 Thu. 2020up OTHER 別府八湯ウォーク
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明礬特有の乳白色の硫黄泉と無色透明な単純泉の2つの泉質をもつ施設。大きな露天風呂で最高のひとときを過ごせる。貸切湯も充実
住所 別府市明礬4組
TEL 0977-67-5858
入湯料金 1200円
利用時間 10:00~23:00 最終受付22:00
駐車場 20台
最寄バス停 「地獄湯前」または「明礬」下車、徒歩2分
泉質 単純温泉・硫黄泉
岩盤浴 10:00~23:00 最終受付22:00/1800円~2400円 18:00以降 1600円
貸切湯料金 1時間 10:00~20:00 最終受付19:00
別府八湯温泉道
硫黄の香り漂う湯の花が舞う白濁濃厚温泉。貸切温泉でゆっくり名湯を味わうことができる。温泉好きのオーナーのこだわりを随所に感じる
住所 別府市湯山1組
TEL 0977-67-2229
入湯料金 550円
利用時間 10:00~20:00
定休日ほか 火曜日※祝日、繁忙期は営業
駐車場 10台
最寄バス停 「湯山」下車、徒歩7分
泉質 硫黄泉
貸切湯 10:00~受付20:00 1時間・500円(1名あたりの料金)
別府八湯温泉道
硫黄香る白濁の酸性泉は湯上りのさっぱり感を楽しめる。多様な泉質を持つ別府の中でも特徴的な湯は一度体験するべき。入浴料はお賽銭。
住所 別府市明礬3組
TEL ―
入湯料金 ―
利用時間 7:00~20:00
駐車場 2台
最寄バス停 「明礬」下車、徒歩2分
泉質 含鉄泉
別府八湯温泉道
ここでは2種類の泉質を楽しむことができる。外湯では白濁の硫黄泉で硫黄の香りに包まれて、内湯では、無色透明な単純泉を楽しむことができる
住所 別府市大字鶴見1190番地の1
TEL 0977-66-1321
入湯料金 500円
利用時間 大浴場 平日 土曜日13:00~22:00 最終受付21:00 岩風呂は14:00~22:00 日曜・祝日10:00~22:00 最終受付21:00
駐車場 50台
最寄バス停 「紺屋地獄前」下車、徒歩1分
泉質 単純泉・硫黄泉
貸切湯 50分 2000円
別府八湯温泉道
別府でも珍しい泥湯がある温泉施設。濃厚な泥湯を目指し全国からのお客さんも多い。露天で素晴らしい景色も楽しむことができる。
住所 別府市明礬5組
TEL 0977-66-2221
入湯料金 ―
利用時間 ―
駐車場 200台
最寄バス停 「紺屋地獄前」下車、徒歩0分
泉質 酸性明緑礬泉・硫黄泉
泥湯 9:00~20:00 最終受付19:00/大人1100円 小学生600円 5歳児以下350円
別府八湯温泉道
乳白色の硫黄泉に浸かりながら四季折々の自然を楽しめる大露天風呂は一見の価値あり。ゆっくり入りたい場合は貸しきり湯も完備
住所 別府市明礬6組
TEL 0977-66-8166
入湯料金 600円
利用時間 10:00~21:00 最終受付20:00
駐車場 80台
最寄バス停 「地獄湯前」下車、徒歩2分
泉質 硫黄泉
貸切湯 10:00~21:00 最終受付20:00 2000円
別府八湯温泉道
旅館のため、立ち寄り湯の開放時間が少ないが、濃厚な硫黄泉を体験したい方に、ぜひ入浴してもらいたい温泉。その香りと岩壁一面の湯の花は一度体験すべき。
住所 別府市明礬1組
TEL 0977-66-0966
入湯料金 ―
利用時間 ―
駐車場 あり
最寄バス停 「地獄湯前」下車、徒歩1分
泉質 炭酸水素塩泉・硫黄泉
貸切湯 60分 2名 30分500円1名 (3名まで) 10:00~最終受付18:00 宿泊者優先
別府八湯温泉道
現在、立ち寄り湯は無く、宿泊者のみが入浴できる山田屋旅館の温泉は、別府で最も高い酸性(pH1.7)を誇る緑磐泉で、独特の香りと湯ざわりを感じることができる。機会があれば、ぜひ浸かって欲しい名湯。
住所 別府市明礬3組
TEL 0977-66-0332
入湯料金 立ち寄り湯なし(宿泊者のみ)
利用時間 ―
駐車場 あり
最寄バス停 「明礬」下車、徒歩1分
泉質 酸性緑ばん泉
たどり着くのが困難な山の中にある野湯(秘湯)。浴槽は、自然の中にある露天風呂1つ。入浴料は無料だが、男女混浴なので覚悟が必要。泉質が良く、たどり着いた者だけが味わえる。
住所 別府市鶴見(大字)
TEL ―
入湯料金 無料
利用時間 0:00~24:00(24時間営業)
駐車場 ―
最寄バス停 「紺屋地獄前」下車、徒歩30分
泉質 不明
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
「明礬のお湯は、浸かってるそばから、かかとがつるつるしてくるの」硫黄成分がたっぷり含まれたお湯は昔から皮膚病に効くと言われています。
圧倒的な湧出量と源泉数を誇る別府の温泉。日本一と呼ばれる温泉地であるが、その楽しみ方も千差万別。ロケーション、泉質、効果効能、美肌、生活感など、それぞれの温泉にそれぞれの個性があります。ぜひ湯桶を片手に湯めぐりを楽しんでみませんか。
温泉地・別府には海外からも数多くの観光客が訪れる。欧米から来た人たちは特に、美しい自然を見ながら入浴できる温泉を求める人が多いという。別府を隅々まで知り尽くした「温泉名人」たちに、とにかく景色が良いオススメの一湯を紹介してもらった。