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地獄めぐり駅伝①

別府観光の代表格「地獄めぐり」。地球の鼓動を感じようと、連日多くの観光客が訪れる。多くはバスやタクシーで移動するが、中には歩いて回る人もいるという。そこで、7つの地獄の間を6人で走ってたすきをつなぐ「地獄めぐり駅伝」を企画した。各地獄の間はどれくらい離れているのか。車両を使わずに回れるのか。検証してみた。

今回は亀の井バスの定期観光便「別府地獄めぐりコース」のルートに沿って走る。スタートは海地獄。おんせん県らしく、手ぬぐいをつなげて作ったたすきを肩に掛け、第1走者、いざ出発。

海地獄と鬼石坊主地獄は隣接していて、石畳でつながっている。海地獄から鬼石坊主地獄へと歩いて向かう観光客を横目に、走る。

休憩所「こびり」前は上り坂になっていて、少々きつい。

鬼石坊主地獄前でたすきリレー。近い。歩いても1、2分の距離だ。

第2走者、勢いよく出発。坂道でバテたか、へたり込む第1走者。

海地獄の広い駐車場を抜けて「地獄めぐり通り」へ。下り坂が続く。

石畳が敷き詰められた通りは絶好の散策コース。

休憩用のベンチがある芝生広場や、花壇の間を通過。美しい景観に囲まれて足取りも軽やか。

5分ほど走ってかまど地獄に到着。たすきは第3走者へ。

ワニで有名な鬼山地獄。巨大な壁画の前を通過。

鬼山地獄前で第4走者にたすきリレー。近い。ゆっくり走っても2、3分。

出発早々、地獄蒸しの看板を見つけ、思わず立ち寄る第4走者。蒸し上がったばかりの玉子を購入した。

給水ならぬ「給玉子」。もぐもぐ。おいしい。しかし、口の中の水分をかなり持っていかれる。走っている最中の温泉玉子はちょっとキビシかったか。

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