
- 16 Fri. 2020up OTHER 過去の別府ONSENアカデミア
- もっと見る
鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖、神楽女湖で行われる神楽女湖花しょうぶ観賞会。
鶴見の山々に抱えられた神楽女湖は、平安時代に鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖です。
また80種類、約1万5千株の花菖蒲が湖面を淡い紫色に染め上げ、神秘的な1シーンを演出します。
観賞会当日は、音楽演奏やお茶や神楽女だんごの無料サービスなどを行います。
■ご案内
[会場]
別府市神楽女湖
[観賞期間]
毎年6月上旬〜6月末日頃
[観賞会]
令和2年の観賞会は中止します。
神楽女湖しょうぶ園の開園情報につきましては、こちらのチラシをご覧ください。『神楽女湖しょうぶ園チラシ』https://gokuraku-jigoku-beppu-s3-001.s3.amazonaws.com/uploads/ck/attachments/353/kagura-chirashi.pdf
[問合せ先]
0977-25-3601 (志高湖管理事務所)
0977-21-1128 (別府市役所観光戦略部 観光課)
[URL]
http://www.shidakako.server-shared.com/~shidakako/
[駐車場]
500台収容可能
[問合せ先]
0977-25-3601 (志高湖管理事務所)
0977-21-1128 (別府市役所観光戦略部 観光課)
[URL]
http://www.shidakako.server-shared.com/~shidakako/
※写真は満開時の様子
【臨時バスの運行】
観賞会の中止に伴い臨時バスは運休します。
(臨時便停留所)
別府駅西口→市役所前→明豊キャンパス前→霊泉寺→堀田→神楽女湖
(時刻表)
別府駅西口発 神楽女湖着
10:00 ⇒ 10:30
11:15 ⇒ 11:45
12:45 ⇒ 13:15
15:00 ⇒ 15:30
神楽女湖発 別府駅西口着
10:40 ⇒ 11:10
12:10 ⇒ 12:40
14:25 ⇒ 14:55
15:45 ⇒ 16:15
■市内アクセス
車で
・JR別府駅⇒神楽女湖(所要時間:約30分)
・別府IC⇒志高湖方面(所要時間:約20分)
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
一人べっぷカレージャンボリー「カレー愛は永遠に不滅なのか?」 其の二
一人べっぷカレージャンボリー「俺の血液はカレーでできている」 其の一
鶴見岳社の歌舞女が住んでいたといわれるなど、伝説につつまれた湖、神楽女湖で行われる神楽女湖花しょうぶ観賞会。
別府ONSENアカデミア はじまる!期間:平成28年11月5日(土)~26日(土)
別府市、市街地の観光施設、スポット、地獄めぐり、公園その他マップでご紹介。
別府は海と山に囲まれ観光地・保養地として発展してきた、日本一の湧出量を誇る温泉とおいしい食、自然の景勝地のある国際観光温泉文化都市です。国内のみならず海外からも毎年たくさんのお客様がお越しになっています。そんな魅力あふれる別府を動画でご紹介します。
平安時代末期、後の鎌倉幕府初代将軍・源頼朝の叔父にあたる“鎮西八郎”源為朝がこの地に砦を作ったという言い伝えに基づき、1957年(昭和32年)に復元されたお城。