
- 28 Mon. 2016up KANNAWA 地獄蒸し工房 鉄輪
- もっと見る
全長約6kmのルートを、楽しみながらゴールを目指そう!
いにしえより日本人を癒やし、憩いの場となってきた温泉地。郷土料理や地酒、あたたかいおもてなし、独自の文化や景観など、温泉地ごとに様々な個性があります。温泉地を「めぐって」「たべて」「つかって」、じっくりとその土地の魅力を感じてください。
別府コースでは別府でしか食べられない高温の温泉の蒸気をつかって調理する自慢の地獄蒸し料理の数々をお楽しみいただくとともに、県内のお酒をお出しいたします。また、国の重要文化的景観に選定されている、明礬・鉄輪地区の「別府の湯けむり・温泉地景観」のなかウォーキングを行い、別府が世界に誇る「温泉」で疲れを癒してください。
お申し込み先<下記URLからお申し込みサイトにお進み下さい>
イベントの詳しい内容及びお申し込みは下記URLをご参照下さい。
http://spoen.net/74509
お問い合わせ先
別府市観光課 TEL:0977-21-1128
前回の様子です。参考にご覧ください。
ONSEN・ガストロノミーウォーキングin別府八湯を開催しました
荒天等による開催状況についての情報は、随時こちらに掲載いたします。
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
一人べっぷカレージャンボリー「カレー愛は永遠に不滅なのか?」 其の二
「地獄蒸し工房鉄輪」は、摂氏98度、100%地熱エネルギーの温泉噴気を利用した、鉄輪では江戸期頃から用いられていた伝統の調理法「地獄蒸し料理」を体験できる施設です。
日本で女性のバスガイドさんによる案内が最初に始まったのが、別府の「地獄めぐり」です。以来、戦前戦後を通じて別府には数多くの先進的な観光施設が誕生してきました。ラッコやセイウチの可愛らしいパフォーマンスが楽しめる「うみたまご」、動物たちの生態がすぐ目の前で感じられる「アフリカンサファリ」や「高崎山自然動物園」などなど、ご家族連れからカップルまで幅広く楽しめる施設が充実しています。
全長約6kmのルートを、楽しみながらゴールを目指そう!
ラグビーワールドカップをきっかけに、世界中から多くの人が別府へ足を運んでくれている。初めて訪れる皆さんにはぜひ、観光も満喫してほしい。10月20日まで、夜の鉄輪界隈を面白くするイベント「地獄の夜祭 BEPPU HELL’S NIGHT」が開催中。闇の中、妖しく照らし出される地獄やさまざまな催しは、特別な思い出になること間違いなし。怖くて美しい、夜の地獄のあれこれをちょっとだけ紹介する。 (情報は取材時点のもの)
ここ最近、新聞やインターネットでも注目されるようになった「別府温泉絞り」。別府各地の温泉でワークショップが開かれ、観光客のみなさんだけなく、地元の方も大勢体験されています。 途絶えかけた「別府絞り」を再び別府に根付かせたい!楽しんでもらいたい!そんな思いで始まった「別府温泉絞り」「別府絞り」再興のための第一歩をご紹介します。