
- 27 Thu. 2020up OTHER 別府八湯ウォーク
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別府には日本の源泉の約1割にあたる、約2300の源泉があり、その中の約140湯の共同温泉やホテル旅館の温泉が、この温泉道に参加しており、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めることで、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられます。
映画セットのようなレトロな温泉
住所 新別府7組
TEL なし
入湯料金 200円、向かいの店(新別府食品)で支払い
利用時間 7:30〜21:00、日曜8:30〜19:00
営業形態 共同温泉
定休日ほか 向かいのコンビニで購入
斉藤名人からの一言 思わず歓声の別府一のB級湯!
泉質 単純泉
温泉本map位置 E-4
駐車場 なし
別府湾の絶景を独占のロケーション
住所 速見郡日出町平道1825
TEL 0977-72-9800
入湯料金 1000円
利用時間 12:30~17:00、月・金曜14:00~17:00(要問合せ)
営業形態 宿泊施設
斉藤名人からの一言 施設充実
泉質 塩化物泉
温泉本map位置 G-5
駐車場 240台
遊園地と温泉でレジャーな一日
住所 城島高原123-1
TEL 0977-22-1163
入湯料金 800円
利用時間 12:00~17:00
営業形態 宿泊施設
斉藤名人からの一言 高原で絶叫したあと汗を流そう
泉質 塩化物泉
温泉本map位置 C-1
駐車場 2500台
伝説の古戦場跡の神社に立つ
住所 荘園2組
TEL 0977-23-8705
入湯料金 100円
利用時間 7:00〜10:30/15:00〜22:00
営業形態 共同温泉
斉藤名人からの一言 堀田引き湯の共同湯で謎の雰囲気
泉質 単純泉
温泉本map位置 C-3
駐車場 なし
家族湯&露天が充実した施設
住所 別府市竹の内5組
TEL 0977-22-4126
入湯料金 貸切湯1500円~
利用時間 11:00~受付22:00 土・日・祝日9:00~受付22:00
営業形態 外湯
定休日ほか 不定休
家族湯(貸切湯) 10室
斉藤名人からの一言 珪酸分多くしっとり&すべすべ
最寄バス停 扇山団地 3分
最寄駅(徒歩) なし
泉質 ナトリウム塩化物泉
駐車場 20台
ジュピターを眺めながら浸かる足湯
住所 城島高原123
TEL 0977-22-1165
入湯料金 1500円(施設入園料)
利用時間 10:00〜16:00(季節・曜日よって異なる。休園日あり)
営業形態 レジャー施設
家族湯(貸切湯) なし
斉藤名人からの一言 深い泉源から湧くクリアな足湯
最寄バス停 城島高原パーク 3分
最寄駅(徒歩) なし
泉質 塩化物泉
温泉本map位置 C-1
駐車場 2500台
花と緑とおひさまの温室風呂
住所 別府市竹の内町2-2
TEL 21-8778
備考 ※入湯料金注意
入湯料金 貸切1600円※平日10:00~17:00 1名の場合は550円
利用時間 10:00~深夜0:00
営業形態 外湯
定休日ほか なし
家族湯(貸切湯) 8室
最寄バス停 今井
泉質 ナトリウム塩化物泉
駐車場 15台
別府湾一望の絶景露天風呂。
住所 速見郡日出町大神7505
TEL 0977-72-1800
入湯料金 650円
利用時間 平日11:00~受付21:00(※火曜日は16:00~)
日祝11:00~受付20:00、土・休前日11:00~受付14:00
営業形態 宿泊施設
定休日ほか 年末年始・積雪時
家族湯(貸切湯) あり 2室
最寄バス停 ホテルソラージュ前
最寄駅(徒歩) なし
泉質 塩化物泉
駐車場 あり 200台
おんせん県の玄関口で別府の源泉かけ流し温泉を楽しめる
住所 国東市安岐町下原13番地
TEL 0978-67-2015
入湯料金 無料
利用時間 11:00~18:00
泉質 単純温泉
最寄バス停 大分空港
最寄駅(徒歩) なし
正面玄関横に源泉かけ流し足湯をオープン
住所 別府市大字鶴見3898番地
TEL 0977-22-0391
入浴料金 無料
利用時間 9:30~15:00
定休日 土・日・祝日
営業形態 足湯
最寄りバス停 老人ホーム前(2,5,7,41番)
最寄り駅 別府駅47分
駐車場 あり 30分まで無料 追加1時間毎に100円
その他 タオルをご持参ください。
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
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日本中、そして世界中の人々が温泉を好きになれば別府は日本一、いや世界一の観光都市になることができるはずだ!なぜなら温泉を突き詰めていくと最後には必ず別府にたどり着くからである(たどり着くはず)。世界のどこをみても別府ほど多種多様な泉質を持っている地域はないからだ(ないはず)。すなわち町自体が温泉博物館なのだ!温泉を知れば知るほど別府を好きになるのは必然なのだ!
温泉地・別府には海外からも数多くの観光客が訪れる。欧米から来た人たちは特に、美しい自然を見ながら入浴できる温泉を求める人が多いという。別府を隅々まで知り尽くした「温泉名人」たちに、とにかく景色が良いオススメの一湯を紹介してもらった。
別府には日本の源泉の約1割にあたる、約2300の源泉があり、その中の約140湯の共同温泉やホテル旅館の温泉が、この温泉道に参加しており、その中の88湯をめぐり「スパポート」と呼ばれるスタンプ帳にスタンプを集めることで、「別府八湯温泉道名人」の称号を与えられます。