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大分かぼすグミ

今までありそうでなかった、南光物産×Oita Madeのオリジナル商品。完熟黄かぼすのストレート果汁と香り豊かな皮を使用し、すっぱく爽やかな風味そのままのグミに。別府のお土産の新定番の座を狙う一品。

ありのままのかぼすの風味です 

 昔ながらの別府土産と言えば、ざぼん漬(ざぼんの皮を砂糖と水飴で炊き上げたお菓子)が有名だが、そのざぼん漬を長年作り続けているのが、湯けむり立ちのぼる別府の”地獄”にほど近い南光物産だ。

 昭和42年にざぼん漬生産者の協業組合としてスタートした南光物産は、今も昔も変わらぬ味を守っている。「懐かしい味を求めてくるお客さまがほとんどですからね。変に斬新なものにしてしまうと、お客さまの期待に反するのではと」そう語るのは工場長の内藤さん。「うちはあえてレシピを変えずに守ってきて、たくさんのお客さまに愛してもらっています。伝統を守っていきたい」と専務の原口さんも語ってくれた。

 何十年も前から続く懐かしの味を守っている南光物産。しかし、Oita Madeプロジェクトでは、まったく未知の領域に踏み出した。そうして生まれたのが『大分かぼすグミ』だ。「羊羹なら作ってるけど、グミっていう発想はなかったからなぁ…一歩どころか、二歩ぐらい踏み出した感じですよ」と笑う内藤さん。まさにゼロから始めたかぼすグミの開発。商品化に至るまで何度も試作を重ねた。「いやぁ、やっぱりかぼすの風味を出すのが難しかったですね。香りを立たせるのが大変でした」完成までには苦労も多い。それでも、内藤さんと原口さんにかぼすグミ開発の感想を聞けば「楽しいですね!」と笑顔で答える。

工場長の内藤さん(左)と専務の原口さん(右)。グミの開発の打ち合わせ中は、真面目に話し合いつつ笑いが絶えない

 「グミの試作品を社員に試食してもらったんですけど、みんなあっという間にパクパク食べるんですよ!『美味しいから家に持って帰っていい?』って言う人まで出てきちゃったり…美味しく出来た証拠ですけどね」と、嬉しい苦労話も教えてくれた。すでに社内で大人気の、南光物産自慢の新商品『大分かぼすグミ』。ぜひご賞味あれ。

住所
大分県別府市 北鉄輪1 

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