
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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大分では皆が知っている「とり天」は、別府に限らず大分県民なら日常的に食べている、いわば「大分県民のソウルフード」とも言えるご当地グルメです。このとり天は、大正時代に別府市に誕生した大分県初のレストランがルーツと言われています。
大分では皆が知っている「とり天」は、別府に限らず大分県民なら日常的に食べている、いわば「大分県民のソウルフード」とも言えるご当地グルメです。
このとり天は、大正時代に別府市に誕生した大分県初のレストランがルーツと言われています。
そのころは大変高価であったレストランの味を、「庶民でも楽しめる美味しい料理を提供したい」という気持ちから、材料の安い鶏肉を使って作られたと言われる、台湾中華をルーツとした鶏の天ぷらです。
そのレストランの料理人たちが独立し自分の店を持つ昭和20年代に、「とり天」は別府市内に広がりました。
ついには昭和37年ころ、隣の大分市にも広がり、現在では大分県を代表する郷土料理となっています。
通常は酢醤油やポン酢とカラシをつけて食べますが、「みつばグリル」の様に独特のタレを使うお店もあります。
別府冷麺のある焼肉店
とり天などもありメニューの種類が豊富
ちゃんぽんラーメンなどもあります
冷麺
大 840円
中 735円
小 630円
隠れ家のような雰囲気のお店
【ランチ】
特製ハンバーグ 850円
とり天の香味あげ 800円など
とり天は刻んだ大葉を衣にまぶした創作系
ご飯はおかわり可。飲み物付き
コーヒーかオレンジジュースをチョイスできる
人気の「魔女のケーキ」
単品500円(ドリンクセット 600円)
フォンダンショコラのケーキで、注文が入ってから焼くので10分ほどかかります。
ホットチョコレートソースと、冷たいバニラアイスが◎
居酒屋&和食のレストラン
ランチ日替り580円
昼御膳1,200円(天ぷら刺身セット)
おすすめメニューは豊後あじわい御膳
(とり天・だんご汁・りゅうきゅうのセット)1,200円
熊八亭御膳(天ぷら・刺身のセット)1,500円
[URL] http://www.kamenoi.com/restaurant/kumahachi.php
とり天 発祥の中華の店
創業以来老舗の味を守り、全て手作り
ランチ 800円~
ファミリーセット(4名)10000円~
[URL] http://www.toyoken-beppu.co.jp/
路地裏のちいさなトンカツ屋さん
本来は、かつ専門店です。
店の小ささも特筆的。多分世界で一番小さなとり天のある食堂。
たった4席のカウンターのみ。 間口4m、奥行き3mくらいで、店舗面積4坪くらい??扉を開けるとカウンター。人の後ろを通ることすらできません(笑)
店というより屋台っぽい。おばちゃんひとりで切り盛り。目の前で、せわしなく働いています。特に昼の時間は出前のお客様でいつも大忙し。目の前のフライヤーで、とり天やトンカツがガンガン揚がり、ご主人が単車で出前を届けます。 何しろ4席しかないので、満席だと自分の店まで届けてもらう常連さんも多いよう。 白系ふっくらあっさり皮厚め、付けダレからしあり。とり天定食としては格安の550円。下町っぽい風情を味わいたいときはお勧めです。
おすすめカツカレー600円
とんかつ550円
芝居の湯に併設しいるお店
おすすめは とり天800円 ネギ焼き400円
新鮮な海産メニューや寿司、大分料理を堪能できます。
定食がメイン
寿司からハンバーグ、丼、麺類までメニューは豊富です!
城下カレイ 関あじ 関サバ 他いけすより活き造り
[URL] http://suzuyosi.webcrow.jp/
新鮮な地鶏料理が楽しめる店
炭火焼き、刺身、別府名物とり天など豊富なメニューを取り揃えています。
炭火焼き 1人前
【もも(780円) マクミ(780円) ハツ(670円) ずり(670円)かわ(670円) きも(670円)】
中華料理がメインのお店
手軽な料金で美味しい中華料理をはじめ、色々な定食が揃っています。
別府駅前に位置するお店
時期によりアジなどの刺身などもある
食材は大分県産を使用
ランチ各800円
とり天定食
豚天定食
地鶏塩コショウ焼き定食
煮込みハンバーグ定食
ドリンクとでデザート付き
麦焼酎や芋焼酎の種類が豊富。
昭和28年創業
ステーキハウス出身のシェフによる豊後牛の鉄板焼が味わえる洋食の店
10日間かけて作る自家製デミソースや老舗パン屋の食パンからパン粉を作るこだわり。
地元の厳選した素材を中心に調理されていて安心安全も提供してくれる。
とり天も創業以来の人気、中華も楽しめるお店。
みつば定食 1,680円
トンカツ定食 1,350円
とり天定食 1,320円
[URL] http://www.mituba.info/
お弁当も扱う中華のお店
安くておいしい中華料理の店。ランチは700円(酢豚・鳥天・八宝菜・麻婆豆腐)
お弁当も取り扱っています。
入口の赤い看板には龍が描かれ中華の雰囲気ある外観。店内はテーブル席・座敷が各2つ。
根強いファンの多い老舗ラーメン店
お昼はラーメン定食が人気 680円(ラーメン中・餃子3つ・ご飯小)
チャーシューメン 850円
とんこつラーメン 中600円 小500円 大700円(中の倍)
鳥天定食 850円 (単品700円)
バリアフリー
車いすの方の利用も可能(トイレあり)
古民家風の店内
鶏や豊後牛を卓上七輪で焼いて食べられる 地鶏の炭火焼き定食1,690円
別府の海の玄関口:別府観光港を目の前にした生簀のある お店。
新鮮なネタのお寿司や関サバ・関アジのお造りがおススメ。県外のファンも多い とり天。カリッとした白い衣を着た鶏肉はかなりジューシー。つゆなしでもいける !リピーターには、小鉢を変えたりと心遣いもうれしい。
関アジ関サバが2800円から味わえます
ランチ平日のみ
とり天ランチ 880円
海鮮チラシ 980円
寿司盛り 1350円
さしみ定食 1400円
和音ランチコース 1620円
夜
刺身定食 1950円
かば焼き 2400円
コース料理 3300円~
創業50年、各種ソースから刻みキャベツに至るまで、手作りにこだわる老舗の洋食屋。
常連客が多い。定番のあんかけ焼きそば 770円
ボリューム満点の人気のとり天定食 1,080円
しょうが入りの自家製ダレでどうぞ。
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別府には地元の人に愛される食堂や居酒屋が沢山あります。九州で一番美味しいまち「別府」の洋食店をご紹介します。
鉄輪の小さな食堂の朝は早い。8時半から営業している「勝太郎食堂」は、湯治場の情緒が残る「いでゆ坂」の途中にある。
別府のまちを歩いていると、かなりの頻度で出現する焼肉店。別府は焼肉店の多いまちでもあります。地元のお客様でごった返す路地裏の名店から、ファミリーでも楽しめるお店、そして最近登場の素敵な店舗まで、比較的安く美味しい焼肉店をご紹介します。
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