
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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別府には地元の人に愛される食堂や居酒屋が沢山あります。九州で一番美味しいまち「別府」のカフェ・喫茶をご紹介します。
アンティーク調の落ち着いた店内
4種類あるスペシャルメニューはメイン2~3種類にサラダ・スープ・ライスorパン・セットドリンク付き 1,350円~
[URL] http://www.osyaregoya.com
ハンバーグやオムライス、パスタが人気
大分県別府市で唯一の猫カフェは猫カフェねこ。(別府駅すぐ)かわいい人懐こい猫たちとアットホーム空間で自宅のリビングにいるようにほっこり癒されます。別府温泉と猫カフェで癒しの時をいかがですか?
[URL] http://nekocafe-oita.com/
心地いいBGMとコーヒーの香りにほっと包まれるひととき
べっぷ駅前通り沿いにある落ち着いた雰囲気の音楽好きの大人が集う珈琲店。丁寧に淹れられたコーヒーとともにカウンターでマスターと別府を語らうのもよし、ほんのり灯るランプの下で静かに読書を楽しむもよし。自分だけの穏やかな時間をお過ごしください。
主なメニュー:ブレンドコーヒー450円 ココア500円
すぐに召し上がれる方には焼色をつけて♪
カロチンを多く含んだ牛乳と有精卵を使ったプリン。コクが深くなめらかな口あたりのよい、シャンテドール独自の「ベルギー風グルメプリン」です。1時間以内にお召し上がりの場合、焼色をつけてお渡しします。
料金: 1個189円
ココナッツプリンと濃厚抹茶のコラボレーション
ココナッツプリンの上に濃厚な抹茶をかけた人気の「濃茶のプリン」。少しずつ、くずしながら食べるのが通の食べ方。甘からず苦からず、さっぱりした大人のプリン。こちらのカフェでは見た目も美しいたっぷりサラダが大人気のランチメニューに濃茶のプリンほかデザートをセットすることができます♪
料金: 1個300円
[URL] http://oita-kaori.jp/
古民家カフェでいただく甘さ控えめキャラメルプリン
手作りを大切にする古民家カフェで人気のキャラメルプリンは、ほろ苦いカラメルソースが特徴の大人の味。丁寧に仕上げた濃厚プリンは、なるほどの存在感。むすびのでは毎日食べても飽きないからだと心に優しいおうちごはん、ヘルシーおやつ、オリジナルのドリンクなどを用意してお待ちしています。
料金: 1個300円
[URL] http://www.musubino.net/
別府が観光地として沸いていた当時を知る現役の芸者・子花さんが営む喫茶店。朝見神社の境内の一角にあり、元は神輿倉だったというこの店では、時に祝詞や和太鼓の音がBGMになる。
料金: 甘酒 350円 珈琲 350円
隠れ家のような雰囲気のお店
【ランチ】
特製ハンバーグ 880円
とり天の香味あげ 840円など
とり天は刻んだ大葉を衣にまぶした創作系
ご飯はおかわり可。飲み物付き
コーヒーかオレンジジュースをチョイスできる
人気の「魔女のケーキ」
単品550円(ドリンクセット 720円)
フォンダンショコラのケーキで、注文が入ってから焼くので10分ほどかかります。
ホットチョコレートソースと、冷たいバニラアイスが◎
駐車場: 7台
昼はカフェとして夜はバーとしてご利用いただけます。昼は青い海と空。夜は月の光がおもてなしします。
不定期ですがジャズなどのライブを行います。
[URL] http://www.seikai.co.jp/gen
開店から32年数え切れないほどのコーヒーを淹れ続けてきた歴史ある店
40種類以上の吟味されたコーヒー豆はマスターが所有する工場で自家焙煎したもので、澄んだワインのような琥珀色のコーヒーは、上品で深くまろやかな苦みが特長。48時間水出ししたダッチコーヒーの繊細な味わいの虜になること間違いなし。
「竹瓦温泉」の目の前にある開放的なカフェ
お風呂あがりの休憩にどうぞ
[URL] http://www.beppers.jp/takeya/
パフェやかき氷など本格喫茶らしい甘みが並ぶ
おススメは「温泉コーヒー」「抹茶三昧」抹茶ゼリーにバニラアイスをのせ、その上にあずきなど全て手作りにこだわっており、抹茶のまろやかな渋みと香り、クリームの甘みが口の中でとろける。
パスタやピザがある女性に人気のお店
カフェ・バー・ガーデン・ギャラリー4つのコンセプトの店 昼はカフェ 夜はバーに
和風茶屋
お店の畑で栽培した低農薬有機野菜をつかった郷土料理と甘味
[URL] http://amami.chagasi.com
路地裏にひっそり佇む隠れ家的なごみカフェ。昔は貸席旅館だった建物を改装した懐かしい店内。優しいあかりと音楽であなたを迎えてくれます。おすすめは焼き野菜カレー、鉄板焼きナポリタン。スィーツ「なごり雪」
昭和初期に建てられた別荘を利用した喫茶店
ベイクドチーズケーキが人気のお店
フランス産チーズを使って焼きあげた濃厚な風味のチーズケーキが人気 単品450円 ケーキセット800円
ランチ(土・日もあり)は600円~750円 すべてコーヒー付き
パンは注文をうけてから20分ほどで焼きあがり、お持ち帰りができるのもうれしい。
ホールケーキのテイクアウトは要予約
気軽に展示物を鑑賞できるカフェのある空間
笑顔が素敵な柴田初子オーナーのギャラリー。松や杉造りの空間に縮緬(ちりめん)細工や陶芸品、写真フレームなど県内で活躍する作家ものが手頃な価格で展示・販売。和服、帯の色鮮やかな古裂(こぎれ)1000円~も人気。 喫茶スペースで柴田さんと楽しく会話するお客さんの姿も見られる。
[URL] http://www.ne.jp/asahi/takkyu-to/onsen/onsen2-garaly-sibata.htm
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
おはよう、おやすみ、また明日。何気ない会話を交わす相手が、今日も明日もいてくれる。それはとても幸せなこと。
別府には地元の人に愛される食堂や居酒屋が沢山あります。九州で一番美味しいまち「別府」の和食店をご紹介します。
季節の花が庭先を彩る隠れ家のような「茶房たかさき」は、自宅を改装したカフェ。オーナーの高崎さん夫妻が丹精込めて育てた花が咲き誇るバラ園もあるという。
Eau de vie はフランス語で命の水という意味。つまりブランデーのこと。「オードビー」の扉を開けるほどに、良いお酒と人生を知っていくのかもしれない。
日本の治安の良さは世界的にも有名。もちろん夜間の警戒を怠ってはいけないが、一本入った裏通りも安全で、個性的な店が立ち並ぶ。リーズナブルに飲み食いできる店が多く、地元の常連客で連日にぎわう。湯の町・別府もまた然り。今回は老舗の人気店と新しいお店が共存する「梅園通り」を取材した。旅行の際はぜひ、路地裏散歩も体験してほしい。