
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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「団子汁・やせうま」は大分に伝わる素朴なメニューです。小麦粉を手で延べた「団子」を野菜と一緒に味噌仕立てにしたものが「団子汁」、黄粉でまぶしておやつにしたものが「やせうま」です。大分の母の味で、ほっとする時間をどうぞ。
居酒屋&和食のレストラン
ランチ日替り580円
昼御膳1,200円(天ぷら刺身セット)
おすすめメニューは豊後あじわい御膳
(とり天・だんご汁・りゅうきゅうのセット)1,200円
熊八亭御膳(天ぷら・刺身のセット)1,500円
[URL] http://www.kamenoi.com/restaurant/kumahachi.php
旬の魚料理が豊富に揃う水産会社直営店
一品料理、生簀のあるお寿司コーナー、ご飯ものなど、おひとり様から団体様まで豊富なメニューでお待ちしております。人気メニューは皮がパリッの「ももからあげ」。関あじ姿造り3800円~ 関さば姿造り4800円~
店内と玄関にいけすが2つあり、いつでも新鮮な魚介類がそろっております。一品料理、おさしみ、炭火焼、季節によって各種、地魚や豊後の素材をお出ししております。
焼酎の種類は麦、芋、米、50~80種類
[URL] http://www.ctb.ne.jp/~minoya
和風茶屋
お店の畑で栽培した低農薬有機野菜をつかった郷土料理と甘味
[URL] http://amami.chagasi.com
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
ソルパセオ銀座商店街にある「すが乃」。夫婦二人三脚で、毎日お客さんを迎えているが、その前は北九州でソフトボール選手の女子寮の寮長さんと寮母さんだったのだそうだ。
今回の対談の舞台は、航空関係者行きつけの名店『きむら』。 その昔、あるひとりのパイロットがきっかけとなって生まれた『きむら』名物「かも鍋」や、大分の郷土料理に舌鼓を打ちながら、噂のグルメや気になる温泉など別府の魅力について、たっぷり語ってもらいました。
別府には砂地の豊前海、瀬戸内に面した国東の海、おだやかな別府湾そしてリアス式海岸の豊後水道と多彩な海からの幸が届きます。鮮度の良い魚が、当たり前のように豊富に味わえるのがこの別府の寿司店を紹介します。
別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!! 滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと向かった。
かも吸とおさけの相合傘が書かれたちょうちんに惹かれ、「チョロ松」ののれんをくぐる。先代から変わらぬ「かも吸」の味は、また会いに来たくなる味だ。