
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
夜の町に繰り出したのはミクロネシア出身のジェンちゃん。
2件目に連れて行ったお店は「Casual Bar BELL(カジュアルバーベル)」。アクセスが良い別府駅前通りにあり、リーズナブルでおいしいお酒や料理を楽しむことができる人気店。英語が通じるので外国人のお客さんも多い。
そこで出会う地元人は、温泉と美と恋愛のスペシャリスト「みちる」さん。
お酒の力もあり、出会いからわずか数秒で打ち解ける。
温泉の話から恋愛の話まで、女子トークに国境はない。
フードもドリンクもトークも時間も勢いよく進んでいく。
BELLで人気のロングビールが登場。一同大盛り上がり。インスタ映えを期待!?
シンガポール出身の店長は、英語と日本語を巧みに操る。
最後はハグでお別れ! また会おうね。
ジェンちゃん「恋愛のスペシャリスト、みちるさんにはいろんなことを教えてもらいました。一般の日本人の考え方が分かって、とても楽しかった」
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!! 滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと向かった。3軒をはしごしたが、市内には他にもビールが美味しい店がたくさん。載せきれないが、ちょっとだけご紹介。
旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
関アジ関サバは、別府市の東隣りに位置する、大分市佐賀関に採れる一本釣りのアジとサバだけが名乗ることができるブランド魚です。関アジ関サバとも最近はほぼ一年中召し上がりいただけます。
季節の花が庭先を彩る隠れ家のような「茶房たかさき」は、自宅を改装したカフェ。オーナーの高崎さん夫妻が丹精込めて育てた花が咲き誇るバラ園もあるという。
「いらっしゃい、外は寒かったでしょう」と割烹着姿の店主が迎えてくれた。コーヒーを淹れてもらいながら会話が楽しく弾む。「蔵ギャラリー& 喫茶 しばた」店主の柴田さん。