
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
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創業約50 年の和菓子屋さん、「亀家」の「棒きんつば」。サービス精神が込められたきんつばは、手にのせるとずっしりと重みがある名物お菓子です。
「お客さんのことを考えたら、大きい方がいいでしょう」サービス精神が込められたきんつばは、手にのせるとずっしりと重みがある。創業約50 年の和菓子屋さん、「亀家」の「棒きんつば」はご主人と研究を重ねた名物お菓子。前日から仕込んだ羊羹を生地に浸し、じっくりと焼いていく。鉄板の上のきんつばの立ち姿に個性が見えるのは手焼きの証。
亀のようにゆっくりと2人でやっていこうね、とご主人が名付けたお店で、昔と変わらず作り続けられる、素朴なお菓子たち。手に取り割ってみると、中からはきらきらした豆が顔を覗かせていた。甘さ控えめのあんこがもっちりした皮に包まれていて、焼きたてのきんつばは、格別な美味しさだった。
昔と変わらず作り続けられる、素朴なお菓子たち。
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
「団子汁・やせうま」は大分に伝わる素朴なメニューです。小麦粉を手で延べた「団子」を野菜と一緒に味噌仕立てにしたものが「団子汁」、黄粉でまぶしておやつにしたものが「やせうま」です。大分の母の味で、ほっとする時間をどうぞ。
別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!! 滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと向かった。
旅を一番面白くするポイントは出会いである。言葉が通じなくても今の時代は、スマホで何とかコミュニケーションが取れたりするもの。せっかく別府に観光で訪れたのならば、ぜひ積極的に町へ。面白い人材が多いと言われる別府で、素敵な出会いを探してみませんか。素敵な店で素敵な地元人と素敵なひとときを。全力でプロデュースします。
Eau de vie はフランス語で命の水という意味。つまりブランデーのこと。「オードビー」の扉を開けるほどに、良いお酒と人生を知っていくのかもしれない。