
- 12 Fri. 2016up BEPPU-EKI お食事処 とよ常 北浜本店
- もっと見る
別府で1番ディープな温泉郷「明礬(みょうばん)温泉」。そのひとつの売店から生まれた「地獄蒸しプリン」は、一気にブレイクしました。プリンは別府を代表するスイーツに成長。美味しい食後はぜひ、別府のプリン探検にお出かけ下さい。
[URL] http://jigoku-prin.com/
濃厚な硫黄の香りが漂い、地獄の噴気の上がる、別府で1番ディープな温泉郷「明礬(みょうばん)温泉」。そのひとつの売店から生まれた「地獄蒸しプリン」は、食べた人の心を鷲掴み!一気にブレイクしました。
その後も、別府のプリンは増え続け、「別府のスイーツといえば=プリン」と誰もが思うくらい、プリンは別府を代表するスイーツに成長。
現在では、カラメルの苦さが癖になる濃厚な地獄蒸しプリンから、小豆などをトッピングしたプリン、はたまたキレイ女子にもうれしいコラーゲン入りのプリンまで、いろいろな種類のプリンを味わうことができます。
美味しい食後はぜひ、別府のプリン探検にお出かけ下さい。
あと味すっきりシンプル湯の花プリン
生クリームたっぷりのなめらかな口あたりで、あと味もすっきりのシンプルな「湯の花プリン」。甘いものが苦手な男性にも人気。カスタード味と黒ごま味あり。明礬湯の里「湯庵」で購入できます。湯の花小屋見学のあと、温泉に入ったあと、ぜひどうぞ。
料金: 1個230円
[URL] http://yuno-hana.jp/
ホテルバイキングでしか味わえないスイーツ
現在バイキングでしか味わうことのできない「棚湯プリン」。子供から大人まで大人気★一口食べると溶けてしまいそうなほどのなめらかさがくせになります。
料金: バイキング込み
[URL] http://www.suginoi-hotel.com/
焼肉と冷麺の締めにいただく大人の甘味
黒ごま独特の風味とカラメルシロップが好相性、しっとりとした和風「黒ごまプリン」。甘すぎず焼肉の後にもすっと入ってしまう大人のスイーツ。こちら春香苑では焼肉はもちろん冷麺も人気!つるっもちっとしたこだわり麺に和風スープが好相性です。
料金: 1個350円
老舗和菓子屋さんが作る上品和三盆糖ぷりん
和菓子に使われている和三盆糖を使用することでほのかな甘みと、やさしい口どけの上品なプリンになりました。創業明治13年の歴史と伝統を受け継いだ和菓子屋さんの傑作「和三盆糖ぷりん」です。讃州堂さんは白あん仕立ての苺大福も人気。素材にこだわり、甘さをおさえた和菓子はどれも上品でおいしい。
料金: 1個280円
大人のスイーツ鉄輪地獄蒸しSACHIプリン
鉄輪地獄の地下から噴き出す100℃以上の熱噴気で一気に蒸しあげた本格蒸しプリン「鉄輪地獄蒸しSACHIぷりん」。黒田や内1F海山(さち)の蔵でいただくしっとり濃厚で甘さ控えめの大人スイーツです。
[URL] http://www.kurodaya.info/
プリンをバームクーヘンに閉じ込めた新感覚スイーツ
やわらかいメープル風味のバームクーヘンの中にプリンを閉じ込めた新感覚のスイーツ。プリンの美味しさとバームクーヘンが絶妙にマッチした大人気の「ぷりんバーム」です。カラメルソース4袋付き。
料金: 1個1296円
海地獄名物「地獄蒸し焼きプリン」は地獄の温泉水や地元産の食材を使って蒸して焼き上げた昔ながらの無添加無着色の大きめプリン。手作りの濃厚な味に全国各地にファンが多い。海地獄に入場しなくても購入可能です。
料金: 1個300円
[URL] http://www.umijigoku.co.jp/
フランス産コーヒーエキス使用の大人プリン
フランス産のコーヒーエキスを使ったちょっぴりビターな「大人のカフェ・オ・レ・プリン」。しっとりと濃厚な上部となめらかで風味豊かな下部のハーモニーが楽しめます。長さ30cmもあるコーヒー味の「長すぎるエクレア」も大人気!
料金: 1個300円
[URL] http://www.yumenoki.net/
クリーム&フルーツたっぷりプリンアラモード
昔ながらのシンプルなプリンに生クリームを絞り、フルーツをたっぷりと飾った贅沢なプリンアラモード。(フルーツは季節によって変わります。)カフェオレ・ボウルサイズの器に盛られたプリンと色とりどりのフルーツに大満足。
料金: 1個550円
開店以来の黄金レシピでつくる懐かしプリン
下郷農協牛乳、地元の有精卵、砂糖のみの黄金レシピでやさしく焼いたプリン。開店以来レシピを変えておらず、不動の人気を誇るおいしさ。瓶の容器がさらに「別府懐かしプリン」のレトロな雰囲気を醸しだしている。
料金: 1個252円
ココナッツプリンと濃厚抹茶のコラボレーション
ココナッツプリンの上に濃厚な抹茶をかけた人気の「濃茶のプリン」。少しずつ、くずしながら食べるのが通の食べ方。甘からず苦からず、さっぱりした大人のプリン。こちらのカフェでは見た目も美しいたっぷりサラダが大人気のランチメニューに濃茶のプリンほかデザートをセットすることができます♪
料金: 1個300円
[URL] http://oita-kaori.jp/
古民家カフェでいただく甘さ控えめキャラメルプリン
手作りを大切にする古民家カフェで人気のキャラメルプリンは、ほろ苦いカラメルソースが特徴の大人の味。丁寧に仕上げた濃厚プリンは、なるほどの存在感。むすびのでは毎日食べても飽きないからだと心に優しいおうちごはん、ヘルシーおやつ、オリジナルのドリンクなどを用意してお待ちしています。
料金: 1個300円
[URL] http://www.musubino.net/
地獄釜で蒸す素材にこだわりぬいたプリン
鉄輪温泉地獄釜で蒸しあげたこだわりの「湯涌蒸プリン」。素材や育て方までこだわった地元産のタマゴを使用。奄美の黒砂糖をブレンドしたカラメルとクリームたっぷりのなめらかなプリンが絶妙にマッチ!もちろん添加物は一切使用していません。
半熟なめらか「ゆうわくプリン」
その名も「湯沸く(ゆうわく)プリン」!地獄でじっくり時間をかけて蒸す半熟なめらかプリン。少し苦めのカラメルが特徴。館内でしか食べられない限定プリンです。
プリンセット(ドリンク付き)は550円~
料金: 1個330円
しっとりもっちり「温泉蒸しぷりん」
鉄輪温泉の蒸気で一気に蒸し上げることで、卵のしっかりとした風味と甘みが引き立つ。しっとり、もっちりとした食感と苦みのきいたカラメルソースが美味!和食料理人がひとつひとつ丁寧に手間を惜しまず作る、おにやまホテルでしか味わえない温泉蒸しぷりんです。お持ち帰り不可。
料金: 1個300円
[URL] http://www.oniyama-hotel.co.jp/
白いプリンは大人のコーヒー味!?
ホテルメイドの新感覚プリン。白いのにコーヒー味!?とろーりなめらかな口当たりで少し大人の味が癖になる。カスタードと紅茶も人気。大きな窓から四季折々の日本庭園をのぞみながらデザートやコーヒーを楽しめるスペース、1F「クリサンセマム」で購入可能。
<白菊オリジナルプリン>
・白い珈琲ぷりん 1個 220円
・アッサムの紅茶プリン 1個 180円
・白菊オリジナルプリン(カスタード) 1個 180円
<お得なお持ち帰りセット>
・白い珈琲ぷりん6個セット 1,200円
・カスタード&紅茶プリンミックス6個セット 980円
[URL] http://www.shiragiku.co.jp/
マグマのちからを味わう
もはや説明不要なほど別府では有名な岡本屋の「地獄蒸しプリン(260円)」苦みが効いたカラメルと濃厚な味わいがくせになる、温泉のスパイスがぎっしり詰まった自慢の一品です。研究を重ねて出来上がったオリジナルメニュー、温玉うどん(550円)やシンプルな塩玉子(100円)も人気。
売店と併設したお茶屋では立ち上がる湯けむりや湯の花小屋を眺めながらくつろぎの時間をお過ごし下さい。
駐車場: 24台
[URL] http://www.jigoku-prin.com/
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
別府で1番ディープな温泉郷「明礬(みょうばん)温泉」。そのひとつの売店から生まれた「地獄蒸しプリン」は、一気にブレイクしました。プリンは別府を代表するスイーツに成長。美味しい食後はぜひ、別府のプリン探検にお出かけ下さい。
九州で一番美味しいまち「別府」の豊後牛が食べられるお店をご紹介します。
別府で昔から食べられているという石垣もちやおはぎが並んだショーケース。さんざん迷った末、決定した三色だんご。木陰で食べる三色だんごはとっても平和な味がした。公園の前にある和菓子屋さん稲荷餅屋 荒巻商店。
別府には地元の人に愛される食堂や居酒屋が沢山あります。九州で一番美味しいまち「別府」の洋食店をご紹介します。
別府市内で美味しく楽しくビールが飲めるお店を体験取材!! 滅多にないオイシイ仕事を体験するのは、ケニア出身の「カール」、オーストラリアと日本のハーフの「マックス」。別府中のビールを飲み尽くす勢いで、気合十分の2人は夜の町へと向かった。3軒をはしごしたが、市内には他にもビールが美味しい店がたくさん。載せきれないが、ちょっとだけご紹介。