
- 地元フリーマガジンがオススメする「コロナ対策している飲食店情報」
- 地元フリーマガジンがオススメする「コロナ対策している飲食店情報」
- もっと見る
べっぷの魅力を詰め込んだおすすめ記事!
別府市は、株式会社ビームス(本社:東京都渋谷区、代表取締役:設楽洋)のプロデュースによる新プロジェクト「BEPPU* Local Paragraphs」を立ち上げ、
突然ですが「べっぷぢごくすごろく」完成しました。
『別府ONSENアカデミア』は、温泉の様々な魅力を検証し、大切な資源である温泉を守りながら、国内の多くの温泉地とともに新たな温泉の可能性を全国、そして世界に向けて発信する温泉のシンポジウムです。
別府の古墳は、血の池地獄の泥で赤く塗られている そんな話をご存知だろうか? 6世紀後半から7世紀初頭(今から1400年以上前)には、地獄の泥が塗料として利用されていたというのだ。 別府の知られざる古代ロマンを紐解いてみよう。
一人べっぷカレージャンボリー「カレー道引退宣言⁉」 其の三
別府で昔から食べられているという石垣もちやおはぎが並んだショーケース。さんざん迷った末、決定した三色だんご。木陰で食べる三色だんごはとっても平和な味がした。公園の前にある和菓子屋さん稲荷餅屋 荒巻商店。
「そむり」と書かれた看板に促され、2階へと続く階段を上がると、そこだけ別の時を刻んでいるような古い時計。外の喧騒を全く感じさせない店内は、飴色の床にレンガの壁、銅製のレンジカバーなど、昔ながらのステーキハウスという風情。
季節の花が庭先を彩る隠れ家のような「茶房たかさき」は、自宅を改装したカフェ。オーナーの高崎さん夫妻が丹精込めて育てた花が咲き誇るバラ園もあるという。
別府市の住宅街にあるお店『洋菓子のワシントン』。昭和の良さを感じる素朴で美味しいアップルパイを別府のお土産として選んでみてはいかが?
鉄輪の小さな食堂の朝は早い。8時半から営業している「勝太郎食堂」は、湯治場の情緒が残る「いでゆ坂」の途中にある。